漢字検定小学生の勉強法!漢検受けるメリットとレベルは?おすすめ問題集も!

漢字検定を受けている小学生は年間約50万人もいるそうです。
小学校で漢字検定を受験する学校も多くありますよね。

でも、学校の勉強や宿題だけでは漢検対策として十分ではないかもしれません。
また、漢字が得意なお子さんもいれば苦手なお子さんもいますよね。

漢字検定を初めて受験する際は、10級から1級まで、準二級と準一級を含めて12段階ある漢検の何級から挑戦したらいいのかも迷ってしまいます。

そこで、ここでは

・漢字検定小学生の勉強法
・漢字検定を受けるメリットとレベル
・漢検おすすめ問題集

について紹介していきます。

漢字検定小学生の勉強法

漢字検定は出題形式、出題範囲が級ごとに決まっています。
受験したい級を決めたら、過去問題や練習問題を解いていき、間違えてしまった部分をノートに書き取る学習法が効率的です。1日1ページなどと目標を決めて、問題集を進めていけるといいですね。
また、級が上がると難しい熟語が出てくるので、辞書を引く練習も兼ねて、辞書で調べさせることもいいでしょう。

そして、漢字検定では“家族受験表彰制度”があります。一緒に漢字検定を受験し、合格することで、最大6名まで連名の表彰状がもらえるのです。

家族みんなで“漢字検定合格”のために、あと何日!とカウントダウンしながら問題を出し合ったりするのも楽しそうです。
異なる級の受験では試験時間が変わってきてしまうこともあるので、お母さんやお父さんもお子さんと同じ級を受験するのもいいかもしれませんね。

では次に、漢検を受けるメリットと、何級を受ければいいのかについてお話しますね。




漢検を受けるメリットとレベルは?

・漢検を受けるメリット

漢検を受けることで漢字の読み書きや画数、筆順などを覚えることができる以外にも、さまざまなメリットがあるのです。

まず、漢字の学習は国語の力をつけるだけではなく、基礎学力を身に付けることができます。もちろん学校の勉強の予習・復習にもなりますし、いろんなものが読めるようになります。

また、“漢検合格”という目標に向かって勉強をする習慣を作ることができます。そして“合格”すると“合格証書”がもらえるので、勉強の成果が目に見えてわかりやすく、自信につながっていきます。

さらに、高校入試では漢検の三級以上を持っていることで内申の評価があがったり、加点される高校も多いようです。

・漢検受験のレベルを調べるには?

漢検を受けると決めたら、まずは何級からチャレンジしていけばいいのでしょうか?
漢検の難易度は、について簡単に紹介しておきますね。

・10級 小学校1年生終了程度
・ 9級 小学校2年生終了程度
・ 8級 小学校3年生終了程度
・ 7級 小学校4年生終了程度
・ 6級 小学校5年生終了程度
・ 5級 小学校6年生終了程度

・ 4級 中学校在学程度
・ 3級 中学校卒業程度

・ 準2級 高校在学程度
・ 2級 高校卒業・大学・一般程度
・ 準1級 大学・一般程度
・ 1級 大学・一般程度

小学生で、漢字検定を初めて受けるお子さんに関しては、最初の試験で不合格になってしまうと、今後漢字が嫌いになってしまったり、もう漢字検定にチャレンジしてくれなくなったりするかもしれません。

そのため、現在の学年程度、あるいは1つ下の学年のレベルを受けるのがおすすめです。
はじめは確実に合格できるところからチャレンジさせてあげましょう。

漢字検定に合格すると賞状も頂けますし、小学生低学年であればモチベーションの1つにもなりますね。

次に、小学生の漢字検定対策にオススメの問題集を紹介していきますね。



おすすめ!漢字検定の「問題集」

漢字検定を受験しようと思ったら、気になる問題集。
問題集で力試しをしてみて受験級を決めてもいいですね。

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漢字検定を受験する際におすすめな問題集を紹介していきます。
*こちらでは、10級の問題集を表示していますが各級ありますので、お近くの書店やネットショップでご確認ください。

・いちまるとはじめよう!わくわく漢検

初めて漢字検定受験や小学生1年生、2年生におススメな漢字検定問題集です。

かわいいうさぎのいちまると一緒に楽しく学べる問題集です。迷路やクイズなど、ゲーム感覚で楽しめるページもあります。
問題数は多くはありませんが、子供は毎日飽きずに進められますね。
全部やり終えると、ご褒美シールのパラパラ漫画が完成するところも、子供のやる気につながります。

・実物大過去問 本番チャレンジ!

漢検が初めての試験になるお子さんも多いかと思います。
こちらは、本番の試験と同じ形で、試験の練習、学習ができます。
名前を書く場所やマークシートの記入の仕方なども練習できるので、これに慣れておけば本番でも落ち着いて実力を発揮できますね。

・漢検 過去問題集

とにかく過去問を解いておきたい!

という方におすすめの問題集です。コンパクトな問題集なので、低学年のお子さんによっては少し小さく感じるかもしれません。付録に本番と同じサイズの問題が付いているので、たくさん過去問を解いたあとは本番さながら練習することもできます。

漢検問題集はDSソフトもあり!

・公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング2

ゲーム好きなお子さんや、なかなか机に向かっていられないお子さんにはDSで漢検の勉強をするのもおすすめです。
10級から1級までをカバーしています。
苦手なところを復習できたり、四字熟語辞典もついているので、スキマ時間での勉強にも便利ですね。
タッチペンで書き取りの練習をすることもできます。

漢検アプリ

アプリでも漢検の勉強ができちゃいます!
間違えた問題が、繰り返し出てくる点はDSやアプリの利点ですね。

・公式アプリ 漢検スタート

漢検対策ならコレ!協会公式過去問アプリ 漢検スタート 模擬試験も可能!
漢検対策ならコレ!協会公式過去問アプリ 漢検スタート 模擬試験も可能!
無料
posted with アプリーチ

このアプリは、はじめに実力診断テストを行い、何級を目標にするのが適しているのかの診断ができます。

読み、書き取り、筆順、熟語の構成等、ジャンルごとに学習できるようになっています。
ただ四字熟語などの意味までは解説されていないので、このアプリだけで合格を目指すのは難しそうですが、移動中や待ち時間など、いつでも学習できるのが魅力的ですね。

まとめ

小学生の漢字検定を受けるメリット、勉強法やレベル、おすすめの問題集についてお話してきました。
漢字検定は漢字能力だけではなく、さまざまな勉強に通じる基礎学力をつけるのにも適しており、勉強の習慣づけや自信も身につきます。

小学校の各学年終了時に復習や確認のために毎年受験するのもいいですね。

小学生向けの問題集もありますし、問題集だけではなく、DSソフトやアプリでも学習できます。
移動中などのスキマ時間も上手に利用して合格を目指すことが出来ますね。

親子で受験しているご家庭もある「漢字検定」、家族で取り組んでみると「書き順」など間違えて覚えているものも見つかったりします。
受験しなくても、親子で学んでみるも良いかもしれませんね。