小学生読書感想文に書きやすい本を小1小2小3小4小5小6学年別に紹介!読書が苦手な子供には?

小学生の夏休みの宿題の定番「読書感想文」

課題図書・推薦図書以外で読書感想文を書く場合、読書感想文が苦手なお子さんの場合には、一番大切なのは、「本」選びですよね。 まずは興味を持って楽しく読み通せるような本を選べるように学年ごとに読書感想文におすすめな本を紹していきますね。

読書感想文:小学校低学年向け(小1小2)

小学校の低学年で読書感想文を書くなら、一気に読めてお母さんやお父さんに思わず話したくなるような楽しい本を選んでみました。
誰かにこの本の面白さが伝わるように読書感想文を書いてもよいですね。

●「ちょっとだけタイムスリップ」

ちょっとだけタイムスリップ

花田鳩子 作、福田岩緒 絵、PHP研究所
男の子は夏休みにおじいちゃんの家に遊びに行ったことを、クラスの友達に“ハワイに行った”と思わずウソをついてしまいます。そしてそのウソはどんどん膨らんでしまいます。ウソをついてしまった男の子はウソをついてしまったことが苦しくなり、ちょっとだけタイムスリップしたいと思うのです。

●「ふしぎなエレベーター」

わたりむつこ 作、佐々木マキ 絵、フレーベル館
ホテルのエレベーターを降りたら、そこにはロボットがたくさん!ロボットの国でした。しかし、ロボットはあちらこちらでけんかをしています。たつおはロボットの国に平和を取り戻すことができるのでしょうか。

●「キンギョのてんこうせい」

キンギョのてんこうせい

阿部夏丸 作、村上康成 絵、講談社
ドーナツ池のドジョウ、ドジオはみんなからかわりものと思われて、みんなと仲良くしてもらえません。そんなドジオのところに突然キンギョのてんこうせいが現れます。ドジオはやっと友達ができたと思っていたのに、キンギョはあっという間にみんなの人気者になりますが…友達ってなんだろうと考えさせられる一冊です。

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読書感想文:小学校中学年向け(小3小4)

●「にんきもののひけつ」

にんきもののひけつ

森絵都 作、武田美穂 絵、童心社
バレンタインデーに、ぼくはたった1つだけチョコレートをもらった。だけど同じクラスのこまつくんは27こも。こまつくんの人気の秘密を探ることにしました。

●「おさる日記」

和田誠 作、村上康成 絵、偕成社
ふなのりのおとうさんがぼくにおみやげをもってきてくれました。それは小さなおさるだったのです。そのおさるはどんどん人間のようになっていくのです。

●「はれときどきぶた」

矢玉四郎 作・絵、岩崎書店
小学校3年生の則安くん。日記に明日は“はれときどきぶたがふるでしょう”とでたらめを書いたら、本当になっちゃいます。

次は、小学校高学年向けの読書感想文の書きやすい本を紹介していきますね。

読書感想文:小学校高学年向け(小5小6)

小学校高学年向けの読書感想文のおすすめ本として、本を読んで面白い!と思うけだけでなく
その気持ち分かる!と共感したり、時に考えさせられたりする本の中で読みやすい本を選んでみました。

●「レンタルロボット」

レンタルロボット

滝井幸代 作、三木謙次 絵、学研
弟がほしかった健太は、「ロボットかします」という店を見つけ、自分のお小遣いをつかって弟ロボットを手に入れます。念願かなって楽しい日々が続くのですが、兄になった健太は我慢しなくてはならないことも増えていきます。

●「おうだんほどうのムッシュトマーレ」

おうだんほどうのムッシュトマーレ

香坂直 作、フィリケえつこ 絵、小学館
おうだんほどうを渡ろうとする人のすぐそばにいきなり現れる、“おうだんほどうの見張り番、ムッシュ・トマーレ”。「きみの心のなかの信号は、ほんとうに青でしたかな?」ムッシュトマーレのことばに、人々はみずからの「心の信号」の色を、もう一度見直すことになります。

●「Wonder ワンダー」

Wonder ワンダー

R・Jパラシオ 作、中井はるの 訳、ほるぷ出版
10歳のオーガスト・プルマンは、どこにでもいるふつうの少年。ただし、顔以外は。オーガストは普通の学校に通うことになったのですが、クラスメイトは彼の顔を見て悲鳴をあげたり、じろじろながめたり。彼はたくさんの友達をつくることができるのでしょうか。

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読書感想文:読書が苦手な子供には?

読書が苦手な場合、読書感想文を書く前の「本を読む」ことでつまづいてしまう場合もありますよね。対象学年にとらわれず、興味があること野球好きであれば野球選手の本など。少しでも自分との共通点を見つられる本を選んでみてはいかがでしょうか?

また小学校低学年の場合、本を最後まで読むのも大変なこともありますよね。あまり本が好きではなければ読むだけでも一仕事です。
そんなときは、文字自体が少なめの本を選ぶのも1つの方法です。

小学校高学年の場合は、はじめに「テーマ」を決めてしまうのも一つの手です。“友情”や“夢”、“いじめ”や“戦争”などをテーマにすると感想文も比較的書きやすくなるのではないでしょうか。

小学生読書感想文に書きやすい本まとめ

小学生読書感想文に書きやすい本を小1小2小3小4小5小6と学年別にご紹介してきました。

本選びで1番大切なことは、子供が“読みたい”と思える本を選ぶことです。一緒に本屋さんや図書館に出かけて、子供が興味を持てるものを見つけられたら1番いいですね。
もし見つけられなかった場合はここで紹介した本や課題図書などの中から何冊か見せて、その中から選ばせるという方法もあります。
読書感想文のためにいやいや読むのではなく、楽しいと思える本を見つけられるといいですね。

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