写生大会のコツを入賞作品から学ぶ!小学生がマネしたい描き方!

外で過ごしやすい季節になると、学校の授業でも「写生」する機会や「写生大会」に応募する機会が増えますよね。

写生で風景を描くとなった時、「なんだか上手くかけない」と思う人も多いです。
そもそも絵の描き方、学校で習いませんよね。

写生で風景を描く時、少し意識するだけで上手に絵も描けるんですよ。
「絵」を描くのが苦手な人にも描きやすいように、風景を描くためのコツを紹介していきますね。

「写生」のコツ3つ紹介

・写生のコツ1:遠くに見えるものから描く

全体像をとらえて、細かい部分から書き出さない

具体的には、一番「遠くに見える物から」えがいていく色を塗るときも、薄い色から塗っていくこと。

遠くからというのが、基本になります。

上の写真で説明していきますね。

① 青い空
② 山
③ 緑の草
④ 花

の順番で描いていくと、遠近感のある「絵」が描きやすいですよ。

・写生のコツ2:下書きの時は、やさしい線で

下書きをする時は、普段えんぴつやシャーペンで文字を書くときと持ち方を少し変えてみましょう。
すこし鉛筆を寝かすように「鉛筆」をもち、鉛筆の「芯」の横の部分で描くとやさしい線になりますよ。

・写生のコツ3:遠くのものは、うすぐ描く

写真を見てもわかるように手前にある「花」は色鮮やかに濃くみえます。
写生をする時も遠くのものは、うすく。手前の草花は濃い色を使うだけで遠近感がある絵になります。

次に「写生」の作品で多くある失敗例を具体的に紹介していきますね。

 

写生の作品で失敗例

写生の作品の失敗で多いのは、絵の具の使い方です。
下書きでは、良く描けていたのに「絵の具」で塗りだしたとたんに「失敗」してしまい書いている本人も「絵」嫌い!
となってしまうこと、実は多いのです。

絵の具で絵を書くことになれていない子供は、水の量加減が分からずに失敗してしまう例が多いです。

水の量が多すぎることが多く「画用紙」が、柔らかくなってしまうほど水分が画用紙にのってしまいます。

絵の具の筆には、思っているよりも多くの水を含んでいることが多いので、余分な水分を取ってから描くようにしたいですね。
絵の具の水も濁ってきたら、こまめに替えるようにしたいですね。

「写生大会」入賞作品に学ぶことは?

写生大会の入賞作品で参考にしたいのは、構図です。

小学生の入賞作品だと構図よりも子供らしいインパクトのあるものが、入賞作品に多くありますが
風景画など有名な作品を多くみることにより多くの構図パターンを頭にいれておくと描きやすいですよ。

写生のコツ:まとめ

写生のコツ3つ。参考になりましたでしょうか?

描く場所を決めたら、「空」「山」など遠くのものから描いていく。
山や建物が複数ある場合は、遠くのものを「薄い色」で近くのものを「濃い色」で塗るだけでも自然に遠近感がでます。

学校ではあまり使わないかもしれないですが、写生大会などに応募する場合は「透明水彩絵の具」もあると「雲」や「緑」のあわい感じが表現しやすいです。

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