トイザらスなど玩具売り場に行くと沢山のロボットが売っていますね。
我が家の選ぶ基準は、組み換えが出来るロボットであること。
トイザらスクリスマスカタログについては、こちら▶トイザらスのクリスマスカタログの取り寄せ&請求方法と郵送はいつ?届かない時の対処法もで紹介しています。
一度作って終わりのものよりも工夫して何度も作成出来るものを購入したいと思っています。
実際に触って・遊んでみた結果、おススメ出来るブロック・ロボットを3つ紹介します。
目次
ロボットプログラミングキットSONYのKOOV
組み立て可能なブロック
透明ブロックにモーターやギアが内蔵されているので、動く仕組みを目で見て確かめながら作成出来ます。
ROMO★ロボット好き小学生におススメ★クリスマスプレゼント
科学技術館のイベントで数回、ROMOでプログラムして遊びました。
ROMOのいい所。見た目が可愛い!
残念な所は、電話の機種を選ぶことですね。
画面を通じて、視覚的にプログラミングが出来ます。
例えば、右に進んで障害物があったら90度回って前に進むなどの命令(プログラム)を作成します。
ROMOが動く様子がとてもかわいいです。
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【プログラミングおもちゃ】embot(エムボット)
タカラトミーから発売されているembot(エムボット)は、ダンボールでロボットを作った後にプログラミングで直感的に動かすことができます。
見た目もかわいいですし、プログラミングのできるロボットとしては購入しやすい価格帯になっていますね。
アーテック ブロック アーテックブロックロボシリーズ
アーテックのブロックロボシリーズは数種類あります。
一番安価なのは、2,000円代からあります。
ブロックロボは定番の商品で、我が家も購入して遊んだことがあります。
ネジを使わずに組み立てられるので、比較的小さいお子さんでも安全に組み立て出来るのですが、2年前に購入時には、子どもの力(小1)ではブロックの連結に力が入り難しい所がありました。
(今は改良されているかもしれません)
アーテックのロボットを使用した教室にエジソンアカデミーがあります。エジソンアカデミーの月謝・費用は?入会金や割引制度はあるか調べてみた!
ヒューマンアカデミーキッズサイエンスロボット教室の体験教室
ヒューマンアカデミーロボット・プログラミング教室は、冬休み期間に開催している教室もあり。
ヒューマンアカデミーのロボット教室では、しつこい勧誘・電話はありませんでしたよ。
詳細・問い合わせ・詳細はこちら公式HPから▼
ヒューマンアカデミー