中学生になると小学校に比べ学習難度がぐんと上がりますね。
なにより心配なのが高校受験
高校受験に向けての勉強について
- 勉強が苦手。得意科目と苦手科目の差がある。
- どうやって勉強したらよいかわからない。
- 学校の授業が理解できない。
- 部活が忙しくて塾に行く時間がない。
- 発達障害や事情があって学校に行くことが出来ない。
などの悩みがある場合、対話型学習教材「すらら」も検討してみはいかかがでしょうか?
無料体験もできる「すらら」ですが、高校受験の勉強するなら担当コーチに相談できるのは入会時のみなんです。
「すらら」のメリットである担当コーチを利用するなら▶すらら入会金無料キャンペーン月を利用して、まずは1カ月学習してみるのがおすすめとなります。
親も安心して学習が継続できる環境はありがたいですよね。
こちらの記事では、
- 塾無し通信教材「すらら」高校受験はきるのか?
- 先取り学習
- 不登校の場合
についてくわしく解説していきますので、お子さんにあった通信教材選びの参考にしてくださいね。
すらら無料体験学習あり!
目次
塾なし通信教材「すらら」で高校受験はできる?
中学生になると高校受験に向けて学習塾や個別指導塾、家庭教師や通信教育など、お子さんにあった学習方法はどれなのか、料金も気になりますね。
結論からいうと対話型学習教材「すらら」は高校受験用の学習教材としても適しています。
教科書別の定期試験対策にも対応、テストの範囲を指定することで何度でも復習ができ模擬テストを受けることも出来ます。
次にもう少し詳しく「すらら」の特徴や勉強法・活用事例について紹介していきますね。
Q.通信教材「すらら」とは?特徴
- 学力診断テストで「つまづき」を診断
- お子さんひとりひとりの学習計画を作成
- 受験対策集中講座を組み立て学習することが出来ます。
実際に「すらら」を活用して学習されているお子さんの例もすららの「保護者向けMyすららガイド」で紹介されています。
【中学1年生:Hさん】公立中学校で学年トップクラスの成績
吹奏楽部と勉強を両立されている中学生の例が紹介されています。
▶「90点取っても“できなかった10点分”を放置しない」Hさんのすらら学習
― 1日の勉強時間はどのくらいでしょうか?
普段は1日1時間、宿題をやるくらいですね。それから塾に週1回通っています。あとは、無料で受けられる模試があるので、それを片っ端から受けるようにしています。模試のいいところは、全体の中での自分の位置がわかること、それからできない問題を見つけられることですね。
部活が忙しい中学校生活、隙間時間をうまく使って勉強できる「すらら」での学習で学力を維持しています。
塾か通信教材のどちらかではなく模試を受験できる近隣の高校の相談のしやすい学習塾の良いところと通学が不要である「すらら」のような学習教材を併用するのも中学生の高校受験勉強には有効だと思います。
すららで成績をあげる勉強法
ゲーム感覚で学習できる対話型アニメーション通信教材「すらら」は
- アニメーションキャラクターによるレクチャー型授業
- レベルに合った問題を出題してくれるドリル学習
- つまづき診断で復習に取り組む
という3ステップが1単元に構成されています。
ゲーム感覚で学べるので飽きずに楽しく学習が継続できます。
また、現役の塾講師である「すららコーチ」が専任でお子さんの学習計画や受験対策をサポートしてくれます。このすららコーチの見守りや励ましも学習のモチベーションアップや学習の継続意識につながりますね。
専任コーチは学習塾などで指導経験のある方が担当されますので経験を元にしたアドバイスを聞くことができますね。
- つまづきにいち早く気づけるので単元を絞っての復習で苦手を克服
- 定期テストの得点UPが内申点UPにつながります。
お子さんが学校でお使いの教科書が対応しているかも気になりますね。
【すらら】教科書対応表もご確認ください。
すららコーチの見守りもうれしいですが、お子さんには保護者の方からの励ましが一番です。保護者の方からの声掛けでお子さんのモチベーションもUPしますね。
保護者の方にもメールでお子さんの学習状況が把握できるので安心です。
▶【すらら】保護者様向けMyすららガイドをチェック
「すらら」で先取り学習
無学年式の「すらら」なら予習したい、学校の授業では物足りない、現学年より先を学びたいといった先取り学習も可能です。
お子さんの理解度に合った問題の自動出題でレベルアップしていけるのでお子さんひとりひとりに適した進度での学習が可能です。
【すらら】の先取り学習「学校の授業が簡単」な場合また、英語検定や数学検定対策の学習にも対応しているので検定試験合格にむけての学習も出来ます。
通信教育「すらら」不登校の場合の取り組み方
学校を休んでいるお子さんは、学習面に関しても不安が積もりますね。また親も不登校にして相談したいと思うことがあるのではないでしょうか?
まず通信教育のすららでは、保護者の悩みを聞いれ相談にのってくれる「すららコーチ」がひとり一人につきます。
学校復帰に向けて、高校受験に向けて、自宅でしっかりと継続的に学習していきたいですね。
「すらら」では繊細なお子さんにも受け入れやすいアニメーションキャラクターによる対話型授業をお子さんのペースで進めていくことが出来ます。
学習の取り組みの様子は保護者の方にもメールで届くのでお子さんの頑張りがリアルタイムで確認することが出来ます。
高校受験において重要な内申点は出席日数も大きく影響します。
いくつかの条件を満たせば、通信教材「すらら」での自宅学習が出席として扱われるのです。
文部科学省の要件を満たしたICT教材を利用した自宅学習を「出席」とみなす、としています。
さまざまな理由で不登校のお子さまの学校への復帰の後押しになりますね。
対話型学習教材「すらら」の不登校の取扱いについては、▶すららのメリットデメリットと感想!発達障害や不登校にもおすすめ?でも紹介しています。
【すらら】で学習:起立性調節障害で不登校のケース
実際に自宅で「すらら」を学習しているお子さんの取り組み、保護者インタビューを見てみましょう。▶起立性調節障害で不登校のケース
塾での「すらら」学習が日課として定着していて素晴らしいです。
周り方の理解、温かい見守りはお子さんの安心となりますね。
【すらら】で学習:HSPが原因で不登校のケース
「すらら」の特徴であるアニメーションを用いたレクチャー型授業はゲーム感覚で取り組めるので入り込みやすいですね。
塾なし学習教材中学生「すらら」の料金紹介と強い味方
対話型学習教材「すらら」はさまざまなタイプのお子さんに対応可能な通信教材です。
お子さん本人はもちろん、保護者の方の強い味方となってくれそうですね。
「すらら」は個人の自宅学習用というだけでなく、私立学校や学習塾、放課後デイサービスでもICT教材として多く導入されています。
実績が認められている通信教材「すらら」で学習習慣の定着、偏差値アップ、受験対策、検定試験対策まで対応できるというのはとても心強い味方になりますね。
小学1年~高校3年 国語・数学(算数)
中学1年~高校3年 英語
小学3年~中学3年 理科・社会
画像参照元:https://entry.surala.jp/
「すららコーチ」は元気の塾の先生となりますので、受験に対する悩みや志望校についても相談してみてはいかがでしょうか?
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