読書感想文の課題図書2018年!小学校高学年小5小6で書きやすい本は?




夏休みの課題といえば読書感想文ですよね。

小学校高学年の課題図書は、身近なテーマのものから歴史、環境問題とさまざまです。ここでは、読書感想文の2018年の課題図書4冊と、あらすじ、感想文を書くなら?についてご紹介していきますね。

2018年の読書感想文・課題図書小学校高学年(5年生・6年生)

2018年の高学年向け課題図書に選ばれた4冊は、こちらの4冊になります。

2018年高学年向け課題図書

・奮闘するたすく
・こんぴら狗
・ぼくとベルさん:友だちは発明王
・クニマスは生きていた!

それぞれの課題図書のあらすじを紹介していきますね。
読書感想文の選書に参考になれば幸いです。

読書感想文の課題図書2018年!小学校高学年課題図書:奮闘するたすく


奮闘するたすく (講談社)
著者:まはら三桃・著
本体価格:1,400円

・課題図書:奮闘するたすくのあらすじ

小学5年生の佑は、祖父の様子がおかしいことに気付きました。祖父は認知症でした。祖父はデイサービスに通うことになったのです。佑は担任の先生に提案され、友人の一平と一緒に自由研究でデイサービスのレポートをすることになり、祖父と一緒にデイサービスに行きます。そこで施設利用者である高齢者や施設のスタッフから様々なことを学ぶのです。

・読書感想文に書くなら

“認知症”や“介護”という、決して他人事ではないことがテーマになっています。歳をとると、昔は当たり前にできていてもできなくなってしまうことがあります。介護される人もする人も、様々な思いを抱えています。自分の祖父母や、まわりのお年寄りのことを思い出しながら感想文を書いていくといいですね。

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読書感想文の課題図書2018年!小学校高学年課題図書:こんぴら狗

こんぴら狗 (くもん出版)
著者:今井恭子・作 いぬんこ・画
本体価格:1,500円
ISBN978-4-7743-2707-5

・課題図書こんぴら狗のあらすじ

“こんぴら狗”という、江戸時代に本当にあった風習に基づいたお話で、飼い主の女の子の病の祈祷のために、江戸から金毘羅さんに行き、家に帰るまでのこんぴら狗、ムツキのお話です。ご隠居さんと共に旅に出るのですが、無事に帰って来られるのでしょうか?江戸時代の人々の暮らしもよくわかる本です。

・読書感想文に書くなら

こんぴら狗は、主人公が人ではなくて犬のムツキです。ムツキが周りの人たちの手を借りて金毘羅さんまでの道のりを旅していきます。ペットを飼っていたり、動物が好きなお子さんならすぐに読み進んでしまうと思います。犬と人の絆や、また江戸と現代の文化について(病気になったときのことなど)も具体例を挙げて書いていくと書きやすいかもしれません。

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読書感想文の課題図書2018年!ぼくとベルさん:友だちは発明王

ぼくとベルさん:友だちは発明王 (PHP研究所)

著者:フィリップ・ロイ・著 櫛田理絵・訳【櫛は木偏に節】
本体価格:1,400円
ISBN978-4-569-78623-0

・課題図書ぼくとベルさん:友だちは発明王:あらすじ

みんなは読み書きができるのに、自分だけはできない、ということが悩みだったエディ。親や先生にも諦められてしまっていましたが、ある日発明家のベルおじさんと友達になります。電話を発明した“ベル”です。エディはベルやその友達のヘレンに出会い、自身の才能に気付きます。できたことをよろこぶ、失敗にも感謝する、諦めない勇気を学び、次第にエディは変わっていきます。

・読書感想文に書くなら

誰にでもエディのように、得意なことと苦手なことはあると思います。自分の得意なことや苦手なこと、それについて努力したことや自分の目標などをエピソードを交えて感想文を書いてみてはどうでしょう。

読書感想文の課題図書2018年:クニマスは生きていた!


クニマスは生きていた! (汐文社)

著者:池田まき子・著
本体価格:1,500円
ISBN978-4-8113-2423-4

・課題図書「クニマスは生きていた!」のあらすじ

絶滅したとされていたクニマスが、70年後に発見された!クニマスがこれからも生きていくためには私たちはどうしたらいいのでしょうか?クニマスから学ぶ、命のつながりとは?

・読書感想文に書くなら

治水事業によって絶滅したと考えられていたクニマスの卵が、実はさまざまな湖に移植されていたため発見された奇跡の魚の物語。環境問題について考えさせられます。自然、野生動物を守るために人間ができることとは?少し難しいですが、環境問題についても調べてみると感想が書きやすくなるかもしれませんね。

読書感想文の課題図書:小5小6で書きやすい本は?

課題図書の中であれば、友情や諦めずに努力することがテーマの「ぼくとベルさん 友達は発明王 」か、環境問題がテーマの「クニマスは生きていた!」が比較的書きやすいと思います。クニマスは生きていた!は、環境問題がテーマになっています。小学校高学年になると、社会でも環境問題について学ぶと思います。環境問題について自分なりの考えがありますよね。その考えがこの本を読んだことによってどう変化したのか、どう感じたのかを書いていく書き方もありますね。

課題図書「ぼくとベルさん 友達は発明王」に は、「失敗にも感謝するべき」や、「できたことをよろこぶ」など、名言がいくつも出てきます。今までそのように考えていたお子さんは少ないのではないでしょうか?自分の経験と照らし合わせて書いてみましょう。

課題図書以外で書くなら、お子さんが好きなこと、興味のあること、頑張っていること(クラブ活動や習い事など)に関する本を選びましょう。
自分が経験したエピソードを踏まえて書くとどんどん感想文が進みますよ。

お母さんが何冊か選んでそこから選ばせてあげたり、できればお子さんと一緒に本屋さんや図書館に行って、本人が読みたいと思える本を選んでみてはいかがでしょうか。

・読書感想文「書き方」で迷ったら?

小学校高学年小5、小6になるとお子さん一人で書ける年齢だと思います。ですが、読書感想文が苦手なお子さんは多いですよね。いざ読書感想文を書こう!と原稿用紙に向かってもなかなか進まない・・・なんてこともありますよね。

2017年、読書感想文の書き方でとても参考になったのがスマイルゼミの「読書感想文」サポート機能です。読書感想文の例文や書き方が、小学生が理解しやすくまとまっていましたよ。小学校高学年であれば、スマイルゼミの読書感想文サポート機能を見ながら、スイスイ書けるのでは?と思います。2018年度の夏休み対策講座については、公式HPや資料請求をして確認してみてください。

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読書感想文の課題図書2018高学年まとめ

読書感想文の2018年の課題図書4冊と、あらすじ、感想文を書くなら?についてご紹介してきました。

お子さんが興味のありそうな本はあったでしょうか?自分の好きなことなら本も読みやすいし、感想も書きやすいと思います。この本をキッカケに、その本に書かれていたことについても調べてみるとより感想が書きやすくなり、学びも深まりますよね。

読書感想文の課題図書の中から、気にいる一冊があると幸いです。

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