ポピーとがんばる舎、小学生の教材・口コミ・費用をブログで比較!

ポピーとがんばる舎、小学生の教材・口コミ・費用をブログで比較!
ポピーとがんばる舎、小学生の教材・口コミ・費用をブログで比較!
Mama
入学前・小学生・中学生も通信教材、いろいろあって悩みますよね。

親子で自宅で学べる紙の通信教材として【月刊ポピー】がんばる舎について教材を実際に取り寄せて比較してみました。

  • ポピーとがんばる舎の費用を比較
  • ポピーとがんばる舎・教材内容の比較
  • ポピーとがんばる舎・教材の口コミ
  • 小学生の通信教育ポピーとがんばる舎:まとめ

の順で紹介していきますね。


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*「お試し購読」だと1ヶ月単位で申し込みが可能になっています
「お試し購読」は送付号が選択できるので特別号の8月・3月がおすすです

 

ポピーとがんばる舎の小学生の【通信教育】費用を比較

通信教育のポピーとがんばる舎の小学生の費用(月額)を比較していきます。

【ポピー】 がんばる舎
小学1年生 2,500円 950円
小学3年生 3,300円 950円
小学6年生 3,800円 950円

2022/07/06時点

*入会金・年間費用は、0円
*毎月払いの費用を紹介しています。

「がんばる舎」は1〜6年生まで、費用が一律で950円となんと1000円以下!

そんなに安くて教材の内容が少ないのでは?と思う方もいるかもしれません。

がんばる舎の1か月分の教材量は、こちら↓がんばる舎・教材・小学生・内容・費用

国語と算数を中心に読みとり問題、漢字、算数の計算から文章題、英語まで裏、表で毎日1ページづつ進めるとちょうど終わるようになっています。

Mama
小学校の宿題にプラスして取り組むには、ちょうどよい量ではないでしょうか?

がんばる舎の注意点

がんばる舎では、初月無料で受講することができます。

資料を取り寄せてみて続けられないかな?と思った場合には、解約日までに退会処理をすれば費用はかかりませんよ。

Mama
がんばる舎の教材は、白黒なので幼児や小学生低学年はカラー印刷のポピーも資料請求して比較してみることをおすすめします。

*がんばる舎は、中学用教材もありましたが2021年小学生までとなっています。月刊ポピーは中学生まで教材がありますので小学生から中学生まで続けたいという場合はポピーの方が良さそうですね。

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ポピーとがんばる舎・教材の比較

ポピーとがんばる舎の教材の特徴としては、キャラクターに頼らないシンプルな教材であること。

ポピー・がんばる舎・小学生・比較
ポピーとがんばる舎・教材の比較

ポピーとがんばる舎の教材内容を口コミや個人的な感想をもとに紹介していきます。

  1. ポピーはカラー印刷であるため、取り組みやすい
  2. ポピーでは、テスト形式の用紙もありより学校のテスト対策になる
  3. ポピーとがんばる舎の教材ともシンプルで内容としては、必要十分

Mama
カラー印刷であること紙質の違いが、ポピーとがんばる舎の費用の違いにもなっているように思いました。

少しポピーよりになってしまいますが、
ポピーの教材の方がより繰り返し適した教材かな?という印象です。

というのもポピーの教材では

  1. 復習用の「ワーク」
  2. 確かめ用の「まんてんチェック」
  3. テスト前の力試し「単元テスト」

の順で教材を進めていくようになっています。この順で間違えた問題を繰り返していくと学校のテストでは100点が取れる仕組みになっています。

ポピーの力試しテストは、学校のテスト形式とほとんど同じだよ。
テストによくでる問題が出題されています。

学校のテスト前にポピーの力試しテストに取り組めると良さそうですよね。

たまに学校のテストが早くて、ポピーでちゃんと学習しておけば100点取れたのに!と思うこともあるよ。

次にポピーとがんばる舎の口コミを紹介していきます。

Mama
資料請求でお試し教材をもらって1か月取り組んでみてから決める!のもいいですよね。

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ポピーとがんばる舎・教材の口コミ

ポピーとがんばる舎の小学生の教材の口コミを紹介していきますね。

ポピーは教科書準拠の教材であることが気にいっています。中学受験はしない予定なので、ポピーの教材で十分だなという印象です。

 

 

通信教材ポピー教材の小学生の口コミ

ポピーの教材の口コミを調べてみましたので紹介していきますね。

ポピーの場合、付録のないところが良いという意見も多く口コミにあります。

1回に送付される教材の量が多すぎないので、通信教材で悩みの多い、教材がたまってしまうことも少なそうです。

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Mama
ポピーの教材も他の通信教材に比べて安いと思っていましたが、幼児ポピーのころにくらべると教材費が高くなっているので教材費の安い「がんばる舎」も試してみたいと思っているところです。

がんばる舎の口コミ

時間的にも習い事の費用的にもスポーツにかけているため、学習にさける時間と費用が少ないので、「がんばる舎」の教材はありがたいです。

Mama
塾なし「がんばる舎」他の通信教材で難関校合格の口コミもありました!

夏休み・長期休みの学習・学童の宿題にも

小学校の夏休み、冬休みの学童の勉強時間にも「がんばる舎」の教材を持っていっています。

Mama
タブレット教材ではなので、ポピー・がんばる舎の教材は学童の宿題としてもっていくのにいいですよね。

教科書に沿っているので、わざわざドリルを購入する必要もなく助かっています。

 

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小学生の通信教育ポピーとがんばる舎:まとめ

小学生の通信教材のポピーとがんばる舎の教材・口コミについて紹介していきました。

ポピーとがんばる舎の特徴としては、費用が安いこと月に1回教材が送られてくる紙の通信教材となります。

「添削」がないという点も、ポピーとがんばる舎の共通の特徴になります。

問題と一緒に解答がついてきますので、親または本人がまる付けをする必要があります。
親が丸付けをするメリットとしては、苦手な単元やつまづきポイントを把握することができることですよね。

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添削を出すメリットもありますが、親がすぐに丸付けをしてあげることで苦手対策が取りやすいメリットもあります。

やはり添削がある教科書準拠の教材が良い!ということであれば、進研ゼミの小学講座がおすすめ。進研ゼミの資料請求でも無料で1週間分の教材がもらうことができますので、比較して検討してみてはいかがでしょうか?

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親が丸付けをするとケンカになってしまう。自動で丸付けをしてほしい場合は、スマイルゼミのタブレットがあります。スマイルゼミでは、管理画面でお子さんの苦手箇所、またはよくできている科目などを把握することができます。

間違えを指摘されることが苦手なお子さんには、スマイルゼミのタブレット教材もおすすめです。タブレットでの学習が不安な方もスマイルゼミでは全額保証期間がありますので、試してみてはいかがでしょうか?

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