LaQとは、7種類の小さな平面のパーツのパズルブロック。
「基本のパーツ」2種類、「ジョイントパーツ」が5種類。全部で12色あります。
「平面」「立体」の動物や車、恐竜などイメージしたものオリジナル作品を作成するこができますよね。
と思い調べてみました。
- LaQ(ラキュー)の作り方
- LaQ(ラキュー)おススメの本
- LaQ(ラキュー)コンテストについて
紹介していきますね。
目次
LaQラキューの作り方を紹介
・ミニドラゴン 難易度★
ミニドラゴンは、比較的少ないパーツ出来るので小さいお子さんなどにもおススメです。
立体でLaQを作るのが難しい場合は、平面のLaQから慣れていくと良いですね。
LaQを使ったミニドラゴンの作り方は、こちら
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・恐竜(ティラノサウルス)の作り方 難易度★★★
画像では、赤色一色の「恐竜」ですが、オリジナルの色で作成してみてもいいですね!
「恐竜」の歯の部分が特にLaQの形状を生かしていてます。
ティラノサウルス以外の「恐竜」を作りたい場合も「しっぽ」の部分の作り方など参考になりますね
LaQを使った恐竜の作り方は、こちら
・ロボットの作り方 難易度★★★
LaQを使った「ロボット」の作り方は、こちら
LaQラキューの福袋ハッピーバックはこちら▶LaQラキューの福袋ハッピーバックの中身とトイザらス限定は?
LaQラキューのおすすめの本は?
LaQ(ラキュー)大百科本↓
LaQ(ラキュー)のおすすめ本は、「公式ガイドブック」です。
おススメの理由は、LaQ本の中を本屋さんで見た中で1番多く作り方が載っていました。
見ているだけもアイデアが沸くような、本です。
▶LaQ大百科―公式ガイドブック (別冊パズラー)
▶LaQ(ラキュー)ランドの大冒険 LaQ あそびかた・つくりかた研究室
親子でつくるLaQ・仮面ライダー編も面白いですね。カブトムシなどのLaQ本も発売されています。
▶LaQスペシャルブック 親子でつくるLaQ 仮面ライダー編
82ページ
全ページカラーなので、子供も見やすいですね。
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LaQラキューコンテストとは?
LaQでは、「コンテスト」を毎月行っています。(2018年情報)
LaQラキューコンテストは、対象年齢・応募部門により分かれています。
ジュニア部門(12歳以下)、一般部門は(13歳以上)
コンテストの結果、「月間優秀賞」「LaQヒット賞」が、決まります。
「月間優秀賞」の中から、年間賞の選出も行われます。
年間賞の中から、「グランドチャンピオン」に選ばれた場合は、トロフィーと賞金10万円ももらえますのでLaQ好き!なら応募してみてはいかがでしょうか?
LaQコンテストで入賞時は、LaQレアパーツやオリジナルグッズがもらえますよ。
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ラキューLaQ作り方・説明書:まとめ
LaQもレゴもオリジナルで作品を作る楽しさはありますが、他の作品や作り方を見ることにより
新しいアイデアが沸いてくることありますよね。
LaQの作り方で迷った場合は、
ご紹介した作り方やおススメ本などを参考にしてみてはいかがでしょうか?
本屋さんでもLaQは、販売していることも多いですよね。
最初は、少ないパーツから揃えてクリスマスや誕生日にLaQボーナスセットを購入する方も多いです。
パーツ数が多いと色んなものを作ることが出来ますね。
こちらのボーナスセットには、あると絶対便利な「パーツリムーバー(パーツを外すための道具)」が入っています。
小さいお子さんがいる方は、LaQのパーツは細かい為、誤飲に気をつけて楽しく遊んでくださいね。