いちぶんのいちとがんばる舎をブログで比較!教材・口コミ・費用の違いは?

いちぶんのいちとがんばる舎をブログで比較!教材・口コミ・費用の違いは?
いちぶんのいちとがんばる舎をブログで比較!教材・口コミ・費用の違いは?

プリントのみのシンプルな教材、親子のふれあい、コミュニケーションを大切にしていることが共通点の通信教材「いちぶんのいち」と「がんばる舎」

Mama
「いちぶんのいち」と「がんばる舎」どのような違いがあるのか、教材、口コミ、費用の視点から比較していきます。

家庭学習教材「いちぶんのいち」とがんばる舎について

  • 幼児・小学生の【通信教育】費用を比較
  • 教材・費用の違いは?
  • 口コミ・評判比較

の順で紹介していきますね。

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いちぶんのいちとがんばる舎の幼児・小学生の【通信教育】費用を比較

いちぶんのいちとがんばる舎をブログで比較!教材・口コミ・費用の違いは?

通信教育のいちぶんのいちとがんばる舎の小学生の費用(月額)を比較していきます。

いちぶんのいち がんばる舎
幼児 650円 950円
小学1年生 820円 950円
小学6年生 820円 950円

2022/02/28時点の情報になります。最新の金額は各公式サイトでご確認ください。

Mama
「いちぶんのいち」「がんばる舎」とも入会金は無料となっています。

※基本コースの料金です。

「いちぶんのいち」は初めての方は初回0円です。
「いちぶんのいち」、「がんばる舎」ともに月1000円以下という料金設定は家計に優しいですね。

Mama
管理人の子どもも夏休みの期間「がんばる舎」の教材を取り組んでみました。初回0円なので1か月で退会すると無料!で学習することができます。

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「いちぶんのいち」と「がんばる舎」教材・費用の違いは?

Mama
「いちぶんのいち」と「がんばる舎」の共通点を紹介していきますね。

  • 問題プリントと解説プリントのみのシンプルな教材
  • 1日1枚20分を目安に学習習慣を身に付ける
  • 教科書に合わせた内容
  • 幼児から中学生までが対象
  • 親子で学ぶ
  • 継続しやすい手頃な価格

などがあります。次に「いちぶんのいち」と「がんばる舎」の違いを見ていきましょう。

いちぶんのいち がんばる舎
・カラー印刷 ・モノクロ印刷
・幼児コース  月650円 ・幼児コース  月950円
・基本コース:国語・算数 ・基本コース:国語・算数・英語
・疑問・質問対応電話サービスあり ・なぜなに理科・社会(1年分まとめて)あり
・動画による学習サポートあり

いちぶんのいちの特色

「いちぶんのいち」は教科書対応版(予習)とベーシック版(基礎・復習)があり、併用で片方の受講料が半額の410円になります。

理科・社会(小1・2は生活科)・英語は別料金になっています。
理科・社会・生活科は1年分まとめて届く年間教材(各1645円/年)、英語は年間教材の別冊英語(1645円/年)とEコース(リスニングCD付テキスト:基本コースに追加で305円/月)が受講できます。

「がんばる舎」はパワーアップ算数という年間教材があります。(別料金:3100円/年)
応用問題を中心に構成されており、練習問題は確認テスト形式
になっています。

\幼児ポピーとがんばる舎の比較はこちら↓/
幼児ポピーとがんばる舎の口コミ入学前学習はどっちがいい?違いはここ!

「いちぶんのいち」と「がんばる舎」口コミ比較

「いちぶんのいち」と「がんばる舎」利用者の方の口コミを比較しつつ、紹介していきますね。

「いちぶんのいち」の口コミ

いちぶんのいちとがんばる舎をブログで比較!教材・口コミ・費用の違いは?いちぶんのいち公式サイトより

 

  • 付録などがない分料金が安く利用できる
  • キャラクターなどなくシンプルで勉強に集中できる
  • 問題内容がわかりやすく1ページずつ進めるので適量
  • 親が丸付けをするのでつまづきを把握できる
  • 親が丸付けをするのは負担

 

Mama
親が丸つけをしなくても良い教材としては、スマイルゼミなどがあります。親が目でみて確認したいという場合には、紙の学習教材がいいですよね

一方、親が添削するのは負担と感じる方はタブレット教材の方が向いているかもしれません。幼児・小学生に定評のあるスマイルゼミでは全額返金保証期間があります。

気になる方は、紙教材と比べて試してみてはいかがでしょうか?

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「がんばる舎」の口コミ

  • 1日20分という短い時間なので毎日続けることができ、学習習慣がついた
  • 時間に縛られず子どものペースで進めることができる
  • 考える力、応用力を養う内容の良問が多い
  • 保護者向けプリントがあり、子どもへのアドバイス方法が参考になる
  • 親としては余分なものがなくプリントのみというのがありがたいが、子どもの勉強への興味に欠ける
Mama
がんばる舎の口コミもシンプルが教材であり、良問が多いことにも良い評価がありますね。

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「いちぶんのいち」と「がんばる舎」の比較:まとめ

「いちぶんのいち」・「がんばる舎」ともに親子が寄り添い学習を進めていく、親子のふれあいを大切にしている学習教材になっています。

そのため、わからない問題は一緒に調べたり教えたりすることが必要ですが、子どものつまづきのポイントに気づくことが期待できますね。
子どもが小さい頃は特に一緒に学習に付き添うことで、子どもに勉強の楽しさを伝えることができ、学習習慣をつけるには良いのではないかと思います。

1日1枚20分という取り組みやすい量は子どもにも続けやすく、親としても余分な付録、キャラクターなどないシンプルで無駄を省いたプリントのみの教材のため低価格で提供されていることは、家計にもうれしいところではないでしょうか。
通信教材は好きな時間に取り組むことができるので、ほかの習い事との調節もできますね。

国語と算数をしっかりと学ぶ「いちぶんのいち」、英語、なぜなにや理科・社会までバランス良く学ぶ「がんばる舎」それぞれの特徴を考慮してお子さまに合う教材を選ぶ参考にしてみてくださいね。

「いちぶんのいち」「がんばる舎」以外の学習教材になりますが、小学生・中学生・高校生までおすすめでる教材にすららがあります。

  1. 国語・算数・英語・理科・社会の5教科対応
  2. 学年にとらわれない「無学年」の学習方式
  3. 専任コーチのサポートあり

などの特徴がある教材になります。

Mama
すららが目指したのは、タブレット教材なのに、完全な「個別対応」
学年にとらわれない「無学年」の学習方式で、無料体験レッスンがすぐに受講できますよ。

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