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スポ少親のトラブル保護者と付き合い。ママづきあいは厳しい?

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スポ少は保護者同士のトラブルの種ばかり!トラブルを避けるための心構えとは?

うちの子どもたちは、小学校時代の数年間ミニバスケットチーム(スポ少)にお世話になりました。

体を動かすことが大好きな子たちだったので、週4も活動があるスポ少はもってこい。その上月謝も実費のみというなんともありがたい習い事でした。

スポ少トラブルママ同士での話

地域柄かもしれませんが、我が子の周りには野球やサッカー等何らかのスポ少に所属している子が多くいました。そのためママたちが集まると、おのずとスポ少話に花が咲きます。

 

ここぞとばかりに愚痴をこぼしたり悩み事を打ち明け合うわけですが、やはりスポ少に関連した悩み事で多いのがママ同士のトラブルです。

 

スポ少は通常の習い事とは違って営利目的ではありません。そのため月謝も低価格ですが、だからこそ親の出番は多いもの。出番が多いどころか、高校野球のマネージャーばりの働きが求められます。

私も、子どもたちが上級生の1年間は生活のほとんどをミニバスに捧げていたと言っても過言ではありません。

月に数回はお当番が回ってきますし、週末の試合では車だしから引率まで。週末は1日中拘束されるのが当たり前でした。配布物の作成など自宅でやることも多くありました。

 

そんなママにとっても濃ゆ~いスポ少生活。ママ同士も一緒にいる時間が長いのでトラブルが起こらないわけがありません。

幸い私は周りのママたちに恵まれて、楽しいスポ少ママ生活を過ごすことができましたが、時としてスポ少保護者同士でとんでもないトラブルが起こることもあるようです。




私がよく聞いたのは、親のひがみから生じるトラブル。

スポーツなので当然レギュラーである子も入ればそうでない子もいます。小学生というとまだまだ体格差もある時期なので、実力差も大きくなりがち。

我が子がレギュラーになって欲しいと誰しもが思いますが現実はそうもいきません。ですが、それはそれで現実を受け入れられるのが普通。

 

ここからがスポ少あるある、なんですが・・・。

我が子がレギュラーであろうがそうでなかろうが、スポ少においては親の負担は皆同じ。

車出しをして引率して1日中拘束されているのに、我が子は試合に出ない。この1日はいったい何のため!?ってモヤモヤして、レギュラーの子の親が試合引率をすればいいじゃないと思っても無理はありません。

そのモヤモヤが生じて、レギュラーではない子たちのママが固まってレギュラーママに嫌がらせなんて話も聞いたことがあります。レギュラーの子と我が子が遊ぶとついモヤッとして、少しのことでレギュラーの子を怒っちゃったなんて話も。

子どものこととなるとついつい感情的になってしまうのが親ですが、当事者になるとそんな悠長なことは言っていられません。

 

とにかく火種が多いのがスポ少なんです

その他にも、親の手伝いの偏りもトラブルの元です。スポ少のお手伝いは、「フルタイムで働いているから」「下の子どもが小さいから」「体調が悪いから」等の理由でなんとなく負担を回避するママもいます。

それぞれの事情があるため、それは仕方ないと思っている保護者が多いとは思いますが、お手伝いをしない人の態度もさまざまです。

「フルタイムだけど、有給をスポ少のために使う」人もいればそうでない人もいます。「ママが手伝いできなければパパが」と思う人もいれば、そうでない人も。

なんとか出来る範囲でお手伝いをしてくれる人はいいのですが、色んな理由を付けてお手伝いをしないママもいます。そうすると、何であの人はお手伝いをすり抜けようとするんだろう?というモヤモヤが・・・。

または自分がお手伝いをできないことで他に負担がいっていることに気付かないママは陰口を言われがちだったりします。




その他にも、指導者に対する不満もスポ少あるあるです。

基本的に指導者も善意でやってくれていたり、子どもの親が請け負ってくれることが多いもの。その道のプロというわけではないので、指導法に対する不満も生じやすいのだと思います。

あのコーチは自分の子どもばっかり試合に出している!なんて、口に出しては言えないママも多いけど実際にはある話。

コーチが子どもの保護者の場合、コーチをしてくれている負担分我が子を試合に出したっていいじゃないと私は思うのですが、そう簡単には割り切れない保護者もいます。

または、保護者コーチが我が子は叱らないくせに、周りにはきつく叱るなんてモヤモヤも。

 

試合の引率をしたってトラブルの元はゴロゴロしています。気が利かないママがいたりすると、なんであの人はボーっと立っているだけなんだろうというモヤモヤが。

それがキャプテンのママだったりすると、モヤモヤは倍増です。

 

このようにトラブルの種がそこら中に転がっているのがスポ少。トラブルはあって当然と覚悟の上入部したなら別ですが、実際は実情を知らずに入部してみてビックリということも多いです。

 

スポ少で保護者同士のトラブルを避けるには

私もスポ少保護者として数年間を過ごしました。おおむね楽しいスポ少生活だったと言えますが、小さなトラブルは幾度も経験済み。その中から保護者同士のトラブルを避ける心構えをずいぶん学びました。

そして今思うのは、子どもにスポ少をやらせる際にはある程度の覚悟というか心構えが必要であるということです。

その心構えは以下の6つです。

①スポ少においては親の負担が必須であることを理解して入部するべし

②保護者にも色々な人がいるので、保護者の負担は皆同じとはいかないと覚悟しておくべし

③指導者のやり方に従う覚悟で入るべし

④スポーツの上達よりも、子どもの心身共の成長という面を目的にすべし

⑤チームメイト全員が我が子と思うくらいの気持ちで子どもたちに接するべし

⑥お手伝いを変わってもらった時にはきちんと感謝を口だけではなく態度で表すべし

 

この中で1つでも無理!と思う項目があれば、通常の「習い事」をやらせるのが無難。習い事に高いお金を払ってストレスを回避するのも1つの選択肢です。

 

・・・と、何だかスポ少のマイナス面ばかり書いてしまいましたが、子どものスポ少のお手伝いをした経験から思うことは、スポ少を通して母も成長できたということです。

 

子どもがバスケットで上達したとは言えませんが(笑)子どもは、スポ少で「仲間」や「体力」などかけがえのないものを手に入れました。同時に母もまるで一緒にスポ少をやっているような、そんな疑似体験をし一緒に成長できたと思っています。

中学生になればおのずと母の手を離れていくものです。その前に子どもと一緒にスポ少を思い切りやるというのも1つ。スポ少はそれが許される貴重な場であることもまた事実なのです。


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