年中さんになると、できることもグンと増えてくるお子さんも多くなってくると思います。
文字や数に興味を持ったり、ハサミを使うことやぬりえもどんどん上手になってきますよね。
という親御さんも多いと思います。
幼児向けの通信教材にもたくさん種類がありますよね。
その中でも幼児ポピーは月額980円と、他の通信教材などと比べると価格が安いですが、内容が充実している!と評判です。
では幼児ポピーポピっこ“あかどり”の教材の内容について説明していきますね。
目次
幼児ポピーポピっこ“あかどり”教材の中身は?
毎月届く教材・中身
わあくん
生活やしつけ、自然、からだ遊びなど、生活力や社会性の基礎を、遊びの中で身に付けることができます。
ドリるん
塗り絵や迷路、文字や数字などの学習ワークです。ひらがなの読みに続いて、書くことにも慣れていけるような内容になっています。数字は〜10までを学びます。
・ほほえみお母さん&お父さん(保護者向け情報誌)
ほほえみお母さん&お父さんは、幼児の発達や学習について、また生活や子育てに役立つ情報が満載です。
こういった保護者向けの冊子は子供の年齢ピンポイントで欲しい情報が得られるので重宝しますよね。
・季節新聞
4月,7月,10月,1月に“きせつしんぶん”が届きます。季節ごとの教材があるのは市販のドリルと比べて通信教育の良いところだと思います。
架空の“だんご村”という村の新聞になっていて、だんご村での各季節の出来事や自然などが記載されています。
きせつしんぶんを持って、親子でお外へ遊びに行くのもいいかもしれませんね。
・特別教材
4月 えあわせカード
7月 とんとんむしずもう
9月 ポピっこタウン
11月 それなんですカード
親子でゲームを通して言葉や数字、知恵の力を楽しみながらつけられるような教材が届きます。
幼稚園や保育園がお休みの日や雨の日などのおうち時間も楽しく過ごせそうですね。
・親力チェック
チェックシートに記入して応募すると、各分野の専門家が、子どもの現状を診断し、子育てに役立つテーマで育児のアドバイスをしてくれます。
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【幼児ポピー】
幼児ポピー「ポピっこ」あかどり口コミ
- 今日は迷路、次はひらがな、その次は数字というように、毎日違うことがテーマになっていて、子供が飽きずに進めることができます。
- 毎月内容の充実した2冊のワークブックが届いて月額980円は安いと思います。
- 全ページがカラーなので、見ていてたのしいです。子供が「もっともっと!」と、楽しんで取り組めています。
教え方に迷うことがありますが、保護者向け冊子にドリるんのガイドがあるので助かっています。“そういうことだったのか!”と発見もあり、親も一緒に学べます。
という口コミがありました。
【幼児ポピー】では無料でお試し教材がもらえるので、一度試してみるのもいいですね!
幼児ポピーあかどり:ひらがな運筆の練習になる?
ポピーのあかどりのドリるんでは迷路や線の上をなぞる練習があります。
迷路好きなお子さんは多いと思います。
ドリるんにはいろいろな形、バリエーションの迷路があります。線の上をなぞる練習は、淡々としたものではなく、子どもが楽しくできるような工夫がされています。
というような内容です。
線をなぞる練習をして、簡単なひらがなの書き方から学んでいきます。(ギザギザの練習→“く”や“へ”の練習というように進んでいきます。)
あかどり“ドリるん”では、カラフルなページに可愛らしいキャラクターが登場し、ただの運筆練習でもストーリー性を持たせているので、子どもも遊びのひとつとして飽きずに取り組むことができ、自然と運筆力が身についていくような内容になっています。
▶ポピー教材の口コミ評判まとめを幼児・小学生・中学生ごとに紹介!退会は?
幼児ポピーあかどり:まとめ
幼児ポピー ポピっこ“あかどり”の内容や口コミを紹介してきました。
年中さんになると、器用にいろいろなことができるようになってきますね。
本屋さんに行けばたくさんの幼児向けドリルがありますが、あまりにもたくさんあるので、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。
ポピっこ“あかどり”は知識面はもちろん、体やこころの成長もサポートしてくれる内容がバランスよく振り分けられていて月額980円と、とてもリーズナブルです。
自分でやりたい!という気持ちも強く、好奇心も旺盛なこの時期に、遊びのひとつとしてあかどりを取り入れてみてはいかがでしょうか!?
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